そのまま思うがままに全部食べても、充分満足して召し上がることができるのがビーストのローストビーフ油そば。
でもその全てを味わい尽くすなら、試して欲しいのがこの食べ方。ビーストのお勧めする、最高においしくて満足できるローストビーフ油そばの食べ方を伝授します。
まずはそのまま、ローストビーフ!
まずはそのまま、ビースト自慢のローストビーフを食べてみて下さい。
研究に研究を重ね、シルクローストという独自製法で焼き上げたローストビーフが食欲を刺激します。
しっかり、混ぜる
次に、鉢の底から具と一緒にしっかりと混ぜましょう。
油そばの味付けの柱となる特製のタレは、油っこくてニンニクきつめの普通の油そばとは違い、ローストビーフとの調和を考え、お腹いっぱいになるまで飽きること無く召し上がることのできる特製ダレです。
鉢の底に眠っているこのタレを麺とローストビーフ、具としっかり絡ませて、ビースト自慢のローストビーフ油そば全体を味わってみて下さい。
味を変えて、更においしく
ローストビーフ油そばが半分くらいまで減ってしまったら、味の変化も楽しんでみましょう。
もうちょっとガツンとしたこってり感のある味が欲しかったらラー油やニンニクみじんをのせてみたり、サッパリさせたいと思ったら玉ねぎみじんやローストビーフと相性バツグンの刻みわさびを盛ってみたり…
ちょっと特別なチーズクリームやパクチーもどうぞ。
お客様お好みの方法で、自分ならではのローストビーフ油そばを完成させて下さい。
シメの「追い飯」
麺と具が無くなったら、シメのもうひと押し、「追い飯」でフィニッシュです。
スタッフにひとこと「追い飯ひとつ!」とお申し付け下さい。ほかほかのご飯が来たら、タレ、と鉢に残ったローストビーフや具をしっかりと絡めて召し上がれ。
美味しいタレ・肉・具が目の前にある時、それを「ご飯で食べてみたい」と思うことはもはや人間の本能。思うがままに最後まで余すこと無く、ビーストの味をお楽しみください。